那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号
引き続き、山田交差点まで早期供用開始に向けて福岡県と連携してまいります。また、南畑地区においては、長年の懸案事項でもありました道路狭隘区間及び勾配不良区間を改良するため、南畑バイパス事業に着手することができました。今後は、事業の早期完成を目指し、大牟田神崎福岡線国道建設促進期成会や一般国道385号南畑バイパス道路建設促進期成会と連携を図りながら進めてまいります。
引き続き、山田交差点まで早期供用開始に向けて福岡県と連携してまいります。また、南畑地区においては、長年の懸案事項でもありました道路狭隘区間及び勾配不良区間を改良するため、南畑バイパス事業に着手することができました。今後は、事業の早期完成を目指し、大牟田神崎福岡線国道建設促進期成会や一般国道385号南畑バイパス道路建設促進期成会と連携を図りながら進めてまいります。
それでは、385号山田交差点付近について質問をしますが、現在国道の4車線化と、これは新市街地創出の取組とともに中南部のバス乗り継ぎ拠点としての整備も行われております。そこで、この乗り継ぎ拠点でありますが、現在セブン-イレブンに併設された山田西のバス停と、それと国道385号沿いに同じく山田西のバス停がございます。
場所は、那珂川市山田交差点北西に位置しますセブン-イレブンに併設する山田西バス停のバス専用レーンで、既に令和2年5月30日から運用を開始しています施設内道路でございますが、管理責任を明確にするため、借地のまま市道路線として認定するものでございます。2ページをお願いします。
施政方針では、国道385号の整備について、現人橋から山田交差点間の事業の進捗について述べておられます。国道385号は、申し上げるまでもありませんが、本市を南北に貫く幹線道路であり、また重要な生活用道路でもあります。
また、岩戸小学校前から山田交差点間については、4車線化するための用地の取得について福岡県と連携を図り、地権者の方々にご理解とご協力をいただくための協議を進めるとともに、松尾橋や一部の箇所については、工事が予定されております。現人橋乙金線の整備については、関係者のご理解とご協力をいただくとともに、早期の完成を目指し、福岡県と連携を図りながら進めてまいります。
今回の見直しにつきましては、特に中南部地域の重複路線の解消を図ることを目的に、山田交差点付近にハブ機能を持たせるためのバス乗り継ぎ拠点を整備する予定でございます。これは議員の皆様からの一般質問や委員会などにおける意見、平成29年に頂戴しました公共交通に係る決議、タウンミーティングなどにおける住民の意見などを総合的に勘案し、地域公共交通活性化協議会において検討を行ってきたところでございます。
国道385号未設置区間の道善バス停前交差点から山田交差点までは、国道の4車線化が完了した後に速やかに誘導用ブロックを設置する予定と聞いております。県道でございます。今光1丁目交差点から松木南交差点に至るもみじ通り、中原3丁目交差点から道善交差点に至るいちょう通り、松木南交差点からミリカローデン那珂川南側に至る県道に設置されております。市道でございます。
今後につきましては、平成31年度に鷹取交差点に4台、山田交差点に4台、計8台を設置する予定としており、引き続き春日警察署と協議を行い、予想される犯罪発生箇所を中心に計画的に防犯カメラを設置していきたいと考えております。②の私が一般質問いたしました、今でも犯罪が多発しています、高齢者を狙ったおれおれ詐欺等の振り込め詐欺の防止対策がないが、何もしないのかについてお答えをいたします。
また、岩戸小学校前から山田交差点までを4車線化するための用地取得については、福岡県と連携を図り、地権者の方々にご理解とご協力をいただくための協議を進めてまいります。現人橋乙金線の整備については、関係者の理解とご協力をいただくとともに、早期の完成を目指し、福岡県としっかりと連携を図りながら進めてまいります。
また、岩戸小学校前から山田交差点までを4車線化するための用地取得につきましては、福岡県と連携を図り、地権者の方々に理解とご協力をいただくための協議を進めてまいります。現人橋乙金線の整備につきましては、県事業として引き続き用地取得及び補償協議、文化財調査、道路新設工事が実施されます。
しかしながら、山田地区周辺といいますのは、将来的には南北方面の国道も山田交差点まで4車線化されます。東西方面の県道も通っており、交通量も年々増加しています。そういった面からは山田地区周辺は市街化区域と南畑地域の中間に位置しますし、保全ばかりでなく、本町の産業の発展や地域の活性化に向けた取り組みが必要と考えられますが、町としてはどのように考えているのかお示しください。
これから山田交差点までの国道の4車線化が進み、交通インフラはよくなります。都市部に近いところに市街化調整区域無指定の山林があります。まだまだ住宅供給の可能性は大いにあるではないですか。我が町をこれからも安定して経営していくために、さらなる人口増を目指していかなければならないと考えます。
山田地区につきましては、全域が市街化調整区域でありますが、山田交差点付近は交通量も多く、本町の中南部の拠点とすべき地区であると考えております。農業施設等との調整、連携を図りながら、この地区に適した拠点的整備を行う必要があると考え、検討を進めております。
しかしながら、その後岩戸地区において人口増加や国・県道の整備に伴う交通量の増加が顕著になり、安全性と防犯対策について総合的に即応できる治安維持体制の構築が求められることから、山田交差点付近への新交番設置について平成24年度に岩戸地区区長会長から、また平成26年度には那珂川町区長会長と岩戸地区区長会長の連名で町長宛てに要望書が提出されております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 津留議員。
町長の施政方針において、国道385号の整備について次第に完成後の姿も見える状況になっている西隈、山田交差点間の整備について、平成28年度から用地協議に着手予定と述べられました。その点についてもう少し詳しく町の考え方をお尋ねしていきたいと思います。そこでまず、山田交差点までの4車線化の工事が完了する当初予定と現段階において事業がどのような状況であるのかお尋ねをいたします。
2月にはパブリックコメントを行った総合計画後期基本計画案の中に、後期基本計画の目標年度である平成32年度までに、平成30年度に予定されている県営五ケ山ダムと周辺公園のオープンを皮切りに那珂川床上浸水対策特別緊急事業による河川の拡幅、国道385号の山田交差点までの拡幅、都市計画道路現人橋乙金線のミリカローデン那珂川から現人橋までの新設、大型集客施設の立地など、この間に町並みが大きく変貌を遂げますと大型集客施設
また、西隈-山田交差点間の整備につきましても、本町が平成28年度から用地協議に着手予定として福岡県の事業準備が進められております。両区間とも引き続き積極的に取り組んでまいります。都市計画道路では、福岡市が事業主体であります屋形原須玖線は、橋梁の残工事や本線の道路舗装工事が予定されております。
そこで、まず385号の片縄から道善の軍誉橋、そして現人橋、役場の前を通って西隈の元派出所まで、事業着手し、工事が進んでおりますけれども、その先の山田の交差点までが、松尾橋の一部のかけかえ、これは床上浸水対策緊急事業によって先んじて一部かけかえをやっておりますが、それを除いて、事業認可のみと考えますが、山田交差点までの供用開始を含めて、今後の工程についてお示しをいただきたいというふうに思います。
現実に、この山田交差点あたりの車の通行量は増えているのでしょうか。ここ数年の車の通行台数の推移をお尋ねいたします。 ○議長(上野彰君) 徳永地域整備部長。 ◎地域整備部長(徳永修治君) お答えいたします。山田交差点のここ数年の車の通行量の推移ということでございますが、ちょっと調査いたしましたところ、毎年の交通量調査は実施されておりませんでした。確認できたところでお答えをさせていただきます。
設置場所といたしましては、山田交差点付近ということで要望いたしております。今後とも引き続き交番の新設について春日警察署に要望を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 江頭議員。 ◆16番(江頭大助君) 交番設置については、要望しておられるということでございますので、これ早期実現目指して頑張っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。